日本血液代替物学会 沿革

1993年7月 日本血液代替物学会設立
1993年12月3日-4日 血液代替物シンポジウム
フォーシーズンズホテル(東京)
1994年6月16日-17日 第1回年次大会
大会長:小林紘一 ホテルオークラ(東京)
1995年6月19日-20日 第2回年次大会
大会長:阿岸鉄三 フォーシーズンズホテル(東京)
1996年6月18日-19日 第3回年次大会
大会長:元木良一 福島ビューホテル(福島)
1997年9月8日 第7回血液代替物国際会議(7-ISBS)兼 第4回年次大会
大会長:土田英俊 早稲田大学国際会議場(東京)
1998年9月4日-5日 第5回年次大会
大会長:関口定美 かでる2・7(北海道)
テーマ:「人工血液,輸血のリスクをなくするために」
1999年9月10日-11日 第6回年次大会
大会長:池田康夫 京王プラザホテル(東京)
テーマ:「血液代替物の臨床応用への前進」
2000年9月7日-8日 第7回年次大会
大会長:北畠 顕 かでる2・7(北海道)
テーマ:「血液代替物臨床応用への戦略」
2001年9月4日-5日 第8回年次大会
大会長:清水 勝 シェーンバッハ・サボー(東京)
テーマ:「血液代替物をめぐる諸問題-臨床応用を目指して-」
2002年9月4日-5日 第9回年次大会
大会長:西 勝英 熊本市国際交流会館(熊本)
テーマ:「血液成分の新展開」
2003年3月3日-5日 第9回血液代替物国際会議(8-ISBS)兼 第10回年次大会
大会長:小林紘一 京王プラザホテル(東京)
2004年7月13日-14日 第11回年次大会
大会長:川村明夫 北方圏センター(北海道)
テーマ:「臨床応用をめざして」
2005年6月6日-7日 第12回年次大会
大会長:武岡真司 早稲田大学国際会議場(東京)
2006年8月24日-25日 第13回年次大会
大会長:末松 誠 慶應義塾大学信濃町キャンパス北里講堂(東京)
2007年6月14日-15日 第14回年次大会
大会長:半田 誠 慶應義塾大学三田キャンパス北館(東京)
2008年10月23日 第15回年次大会
大会長:堀之内宏久 慶應義塾大学信濃町キャンパス北里講堂(東京)
2009年10月16日-17日 第16回年次大会
大会長:高折益彦 慶應義塾大学信濃町キャンパス北里講堂(東京)
テーマ:「世界をリードする血液代替物」
2010年10月18日-19日 第17回年次大会
大会長:小田切優樹 熊本国際交流会館(熊本)
テーマ:「血液代替物科学の最前線」
2011年10月25日-26日 第18回年次大会
大会長:米川元樹 北海道大学医学部学友会館フラテ(北海道)
テーマ:「血液代替物実用化を促進させよう」
2012年10月25日-26日 第19回年次大会
大会長:東寛 旭川大雪クリスタルホール
テーマ:細胞型血液代替物の新たな展開
2013年12月6日-7日 第20回年次大会
大会長:酒井宏水 奈良県新公会堂(奈良)
テーマ:「二十年の節目を迎え血液代替物研究の更なる発展を期待して」
2014年12月8日-9日 第21回年次大会
大会長:小松晃之 中央大学後楽園キャンパス(東京)
テーマ:「血液代替物(人工血液)開発の新戦略」
2015年10月22日-23日 第22回年次大会
大会長:丸山 徹 熊本大学薬学部(大江キャンパス)(熊本)
テーマ:「血液代替物のイノベーション 〜基礎から臨床へ〜」
2016年11月24日-25日 第23回年次大会 早稲田大学西早稲田キャンパス
大会長:木下 学 「人工血液の必要性と適応 - ラボと臨床現場のクロストーク -」
2017年12月7日-8日 第24回年次大会
大会長:武岡 真司 早稲田大学西早稲田キャンパス
テーマ:「人工血液:マテリアルから医療へ、医療からマテリアルへ」
2018年10月18日-19日 第25回年次大会
大会長:東 寛 旭川大雪クリスタルホール
テーマ:「血液代替物 ー その有用性証明への挑戦 ー」
2019年11月21日-23日 第26回年次大会
大会長:酒井 宏水 奈良春日野国際フォーラム甍(奈良)
(第17回 国際血液代替物学会 XVII-ISBS-2019との同時開催)
2020年12月3日-4日 第27回年次大会
大会長:河野 光智 WEB開催
テーマ:現在そして未来の重大危機に対し、備蓄可能な血液代替物の実用化を!
2021年10月14日-15日 第28回年次大会
大会長:田口和明 WEB開催
テーマ:血液代替物研究の未来図〜ウィズコロナ・ポストコロナ時代に向けて〜
2022年12月5-日6日 第29回年次大会
大会長:小松晃之  中央大学後楽園キャンパス(東京)
テーマ:人工血液開発の最新動向と将来展望
2023年12月8日-9日 第30回年次大会
大会長:照井克生 かわごえクリニック(川越)
テーマ:基礎と臨床をつなぐ