ようこそ日本血液代替物学会WEBサイトへ

Welcome to The Society of Blood Substitutes, Japan Web Site

会 告

第14回日本血液代替物学会年次大会

会 期 平成19年6月14日(木)、15日(金)
会 場 慶應義塾大学 三田キャンパス北館
大会長 半田 誠(慶應義塾大学 輸血・細胞療法部)
テーマ 人工血液の未来を語ろう
演題募集 演題は学会HP(http://www.blood-sub.jp)よりで電子投稿
登録受付 当日(事前受付なし)、参加登録費:10,000円
会員懇親会 無料、6月14日(木) 午後6時
大会事務局 〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
慶應義塾大学 輸血・細胞療法部 電話(代表) 03-3353-1211 (内線62123) (ダイヤルイン) 03-5363-3715 ファックス 03-3353-9706 メール mhanda@sc.itc.keio.ac.jp

プログラム


・特別講演:人工血液に期待する (座長:慶大、池田康夫) 6月15日(金)10:30-12:00
  • 1. 医療者の立場から(順天堂大麻酔科、稲田英一)
  • 2. 患者の立場から(エホバの証人の医療機関情報デスク、有賀友則)
  • 3. 血液事業全体から俯瞰して(西城病院、元日本輸血学会会長、清水勝)
・大会長シンポジウム:人工血液の将来展望 (座長:慶大、堀之内宏久 早稲田大、武岡真司) 6月14日(木)14:00-16:00
  • 1. 基調講演(慶大、小林紘一)
  • 2. 人工酸素運搬体(東宝塚さとう病院、高折益彦)
  • 3. 人工(代用)血漿(埼玉医大麻酔、宮尾秀樹)
  • 4. 人工免疫グロブリン・人工抗体(千葉大免疫、鈴木和男)
  • 5. 人工血小板(慶大、半田 誠)
・教育講演
  • 1. 赤血球が語る膜機能(女子医科大学生化学、高桑雄一) (座長:慶大、半田誠) 6月14日(木)13:00-14:00
  • 2. リコンビナント活性型第VII因子製剤:人工止血剤としての可能性(ノボノルディスクファーマ 止血開発企画部、新井盛大) (座長:慶大、半田誠) 6月15日(金)13:30-14:30
・シンポジウム
シンポジウム1「人工血液研究の最前線」(4題) (座長:早大、小松晃之 千葉大、根矢三郎) 6月14日(木)10:00-11:30
  • 1. 「ミオグロビンの新たな酸素親和性制御因子」(千葉大学大学院薬学研究院 薬品物理化学研究室、根矢三郎 星野忠次)
  • 2. 「組換えヒト血清アルブミン-プロトヘム錯体の研究展開」(早稲田大学理工学術院理工学研究所、小松晃之、土田英俊)
  • 3. 「ヒト血清アルブミンに結合する内因性リガンドによるNO付加・放出制御機構」(熊本大学大学院医学薬学研究部、ニプロ(株)医薬品研究所、丸山徹、異島優、廣山秀一、甲斐俊哉、小田切優樹)
  • 4. 「ヘテロ表裏面を持つ生分解性ナノシートの研究展開」(早稲田大学大学院 先進理工学研究科、武岡真司)
シンポジウム2「人工酸素運搬体の適応」(6題) (座長:防衛医大、木下学 日本医大、寺嶋克幸) 6月14日(木)16:00-18:00
  • 1. 「出血性ショック時におけるヘモグロビン小胞体の体内動態特性」(熊本大学大学院医学薬学研究部、ニプロ(株)医薬品研究所、早稲田大学理工学総合研究センター、慶応義塾大学医学部外科、田口和明、浦田由紀乃、安楽誠、甲斐俊哉、岩尾康範、土田英俊、小林絋一、小田切優樹)
  • 2.「ラット出血性ショックモデルにおけるHb小胞体の輸液蘇生の主要臓器生体反応」(日本医科大学 麻酔科学教室、山梨義高、寺嶋克幸、杖下隆哉、坂本篤裕)
  • 3. 「ヘモグロビン小胞体(OXY-0301)のラット出血性ショックモデルにおける効果」(株式会社オキシジェニクス、古屋利行、森田典子、勢司泰久、小松弘嗣、松浦昭宏、大村孝男、高木智史)
  • 4. 「大量出血時における人工赤血球の骨髄内投与について」(防衛医学講座、防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門、防衛医科大学校防衛医学研究センター医療工学研究部門、防衛医科大学校外科、防衛医科大学校形成外科、テルモ株式会社研究開発センター、防衛医科大学校医用電子工学、庄野聡、木下学、高瀬凡平、野上弥志郎、南部正樹、緒方嘉貴、金田伸一、松村光雄、斎藤大藏、石原雅之、山田憲彦、菊地眞)
  • 5. 「Beagle犬を用いた40%脱血ショックにおけるHb小胞体の蘇生効果および中長期生存の評価」(慶應義塾大学医学部呼吸器外科、早稲田大学理工学部、池田達彦、堀之内宏久、井澤菜緒子、河野光智、泉陽太郎、渡辺真純、川村雅文、宗慶太郎、酒井宏水、土田英俊、小林紘一)
  • 6. 「ヘモグロビン小胞体の炎症性腸疾患治療への応用」(慶應義塾大学医学部 呼吸器外科、 早稲田大学 理工学術院 理工学研究所、河野光智、堀之内宏久、泉陽太郎、酒井宏水、土田英俊、小林紘一 )
シンポジウム3「人工酸素運搬体の諸問題」(9題) モデレータ:酒井宏水(早稲田大)、川口章(東海大) 6月15日(金)14:30-17:15
  • 1.「人工酸素運搬体TRM-645の開発の現状と課題」(テルモ、金田伸一)
  • 2.「体外循環における人工酸素運搬体の効果について」(国立循環器病センター研究所 人工臓器部、水野敏秀、妙中義之)
  • 3.「人工酸素運搬体の常温並びに低体温脳虚血に対する効果に関する研究―胸部大動脈瘤手術への応用を目指して―」(島根大 心臓血管外科、織田禎二)
  • 4.「人工酸素運搬体の酸素親和性の影響と効果:脳虚血・再還流モデルによる検討」(東海大 再生医療科学、川口章)
  • 5.「ヒトヘモグロビン小胞体(OXY-0301)の臨床試験開始へ向けた生物学的評価」(株式会社オキシジェニクス、聖マリアンナ医科大学 救急医学教室、小松弘嗣、古屋利行、森田典子、勢司泰久、松浦昭宏、大村孝男、高木智史、鹿志村剛、平泰彦)
  • 6.「ヘモグロビン小胞体の血液適合性と免疫系に対する影響」(北海道赤十字血液センター研究部、東寛)
  • 7.「ヘモグロビン小胞体投与における血液検体検査の最適化」(慶大 中央検査部、村田満)
  • 8.「ヘモグロビン小胞体に対応できる多波長パルス分光法を用いたパルスオキシメータ」(早大 理工学術院、日本光電工業、慶大 医学部 、須崎裕典、酒井宏水、小林直樹、池田達彦、堀之内宏久、小林紘一、武田朴、戸川達男、土田英俊
  • 9.「ヘモグロビン小胞体と各種代用血漿剤の併用に関する検討」(早大 理工学術院、酒井宏水)
・一般演題
・一般演題(6題) (座長:大阪赤十字血液センター 、谷慶彦 北海道赤十字血液センター、藤原満博) 6月15日(金)9:00-10:30
  • 1. 「重篤な血小板減少症モデル動物を用いたH12ペプチド結合ポリエチレングリコール修飾アルブミン重合体の止血能評価」(早稲田大学大学院 先進理工学研究科、慶應義塾大学医学部、 藤枝俊宣、岡村陽介、半田誠、池田康夫、武岡真司)
  • 2. 「ドデカペプチド結合(アデノシン5’-二リン酸)内包リン脂質小胞体の血小板代替物としての止血能増幅効果」 (早稲田大学大学院 先進理工学研究科、慶応義塾大学 医学部、 岡村陽介、前川一平、藤枝俊宣、江藤薫子、池田康夫、半田誠、武岡真司)
  • 3. 「 Statistically valid structural information on hemoglobin vesicle (HbV) by means of small-angle X-ray scattering (SAXS) and dynamic light scattering (DLS) 」(Advanced Research Institute for Science and Engineering, Waseda Univ., Tokyo, Japan Institute of Chemistry, University of Graz, Heinrichstrasse 28, A-8010 Graz, Austria ,Takaaki Sato, Hiromi Sakai, Keitaro Sou, Otto Glatter, and Eishun Tsuchida )
  • 4. 「組換えヒト血清アルブミン-プロトヘム錯体におけるヘムポケット構造と酸素結合能の相関」(早稲田大学理工学術院 理工学研究所、中川晶人、小松晃之、土田英俊)
  • 5. 「In vitroにおけるヘモグロビン小胞体のヒトTリンパ球増殖反応に対する影響」(北海道赤十字血液センター、早稲田大学理工学総合研究センター、 藤原満博、高橋大輔、東寛、酒井宏水、宗慶太郎、武岡真司、土田英俊、池田久實)
  • 6. 「リポソームがラット免疫系に及ぼす影響 」(北海道赤十字血液センタ-、早稲田大学理工学総合研究センター、高橋大輔、藤原満博、東寛、宗慶太郎、酒井宏水、武岡真司、土田英俊、池田久實)

日程表・交通案内図